スタートアップ投資専門企業のCNTTECH(シーエヌティーテック、表チョン・ファソン)は、AIoT(人工知能モノインターネット)ベースのロボティクス住宅ソリューション企業のRovothome(ロボソーム)に「CNTTECH-DB DREAM BIG(DBドリームビック)投資組合」を通じて投資を行ったと明らかにした。投資額は非公開となっている。
2022年に設立されたRovothomeは、ロボティクス家具で限られた住宅面積を広げるソリューションを開発している。自社ブランドのStagehands(ステージハンズ)を通じて、垂直移動型ベッド「Ceily(シリ―)」や水平移動型クローゼット「Wally(ウォーリー)」を披露しており、ワンルームからアパート、商業施設にまで適用することができる。同社側は、製品リリース以降、建設会社や住宅市場から導入の問い合わせが増えていると明らかにした。
CNTTECHは韓国建設技術研究院が運営するスマート建設スタートアップアクセラレーティングプログラムを通じてRovothomeの事業モデル高度化も支援している。チョン・ファソン代表は「ロボティクスとスマートホーム技術を住宅空間で実装できる技術力を備えたチーム」とし「AIoTベースの住宅ソリューションがスマート建設産業に拡張される可能性があると判断して投資を決定した」と語った。
Rovothomeは今回の投資をもとに製品ラインナップを拡大し、建設・住宅市場内のパートナーシップを強化する予定だ。
