非侵襲メディカルビューティー企業LPHYSIO WELLNESSがシード投資で資金調達を行い、事業拡大に乗り出す。
LPHYSIO WELLNESS(以下LPHYSIO)がSTARASSET PARTNERS(スターアセットパートナーズ)とY & ARCHER(ワイアンアーチャー)が共同運用中の「K-FOOD STAR SAP-YNA個人投資組合第1号」を通じて1億ウォン(約1100万円)の資金調達を行った。
LPHYSIOは、高周波(RF)、超音波(HIFU)などエネルギーを活用した非侵襲テックベースのメディカルビューティー企業だ。機器製造と流通、エステサービス運営を単一会社内で統合したビジネスモデルを運営している。
主なラインナップには、LPG CELLU M6 ALLIANCE、Thermawave(サーマウェーブ)、AIRJECT(エアジェクト)などの体型およびスキンケア機器がある。同社はこれらの機器を自社直営センターと加盟店だけでなく、外部病院・医院、ホテルスパなどに供給し、B2BとB2Cチャンネルを同時に稼働している。また直営センターをテストベッドとして活用し、機器とサービスパッケージを検証し、データを確保する仕組みを構築した。
STARASSET PARTNERS側はLPHYSIOが機器販売の他にも施術プロトコルと運営マニュアルを標準化して医療機関やエステチャンネルに供給しているという点、健康機能食品やインナービューティー製品まで結合した「トータルケア」モデルを構築したという点を投資の背景として挙げた。
LPHYSIOはSTARASSET PARTNERSが運営する育成プログラム「K-FOOD STAR」2期を通じて発掘された企業だ。同社は今回の投資金をもとに直営店及びフランチャイズの高度化、医療・美容機器認証及び海外認可取得、ブランドマーケティング強化などを推進する計画である。
STARASSET PARTNERSイ・ヒソン代表は「LPHYSIOが韓国市場で積み上げた運営経験をもとに、日本、東南アジアなど海外市場に進出できるよう支援する予定」と明かした。
