初期スタートアップ専門投資社ZDVC(ジーディーベンチャーズ)がD2CブランドアグリゲーターFUNGUS International(ファンガスインターナショナル)にプレシード投資を行った。投資金額は非公開となる。
今回のラウンドはZDVCがリード投資家として参加した他、ビューティープラットフォームHwahae Global(ファへグローバル)のイ・ウン代表と40代~50代向けライフスタイルプラットフォームQueenit(クイーンイット)の運営会社Rapport Labs(ラポートラボ)のホン・ジュヨン代表も名を挙げた。
FUNGUS Internationalは、パフォーマンスマーケティングとインフルエンサーミックス戦略を基盤に潜在力のあるブランドを発掘し、オンラインD2C(Direct to Consumer)ブランドに成長させるブランドアグリゲーターだ。業績と認知を持つ企業がIP中心のオンラインマーケティングに移行できるよう、ソリューションを提供する。ペットリハビリテーション機構ブランドPOVEO(ポベオ)の事業権を買収し、D2Cを中心に事業構造を改編、脳波研究所と合弁してヌートロピックブランドをリリース、Infobell(インフォベル)・Frog(フロッグ)などビューティー・食品・ライフスタイルブランドとコラボレーションを拡大するなどしている。最近では、生成型AIスタートアップのGENERATIVE LABgenerative(ジェネレーティブラボ)とMOUを締結し、AIマーケティングの自動化能力も強化している。
FUNGUS International創業者であるパク・ソンウ代表は延世大学(ヨンセ大学)の学生主導アクセラレーターY-Ventures(ワイベンチャーズ)を創立した後、主要メディアコマースとブランドエグリゲーターでD2Cコマース全般についてのキャリアを築いた。
パク代表は「消費者が知らず知らずのうちに体験したことがある、K-ライフスタイルブランドビルダーへと成長し、中長期的にグローバル市場でも認められるライフスタイルブランドと手を取っていきたい」と語った。
