初期スタートアップアクセラレーターNEW PARADIGM INVESTMENT(ニューパラダイムインベストメント、以下NEW PARADIGM)が、昨年の成果をもとにAI転換(AX)とグローバル進出中心の投資を拡大する。

NEW PARADIGMが2025年の投資の成果を共有し、2026年の投資計画を明らかにした。

NEW PARADIGMによると、2025年の1年間に、ポートフォリオ社が誘致した累積の後続投資額は約560億ウォン(約60億1300万円)だ。Medical AI(メディカルエイアイ)、ASWEMAKE(アズウィーメイク)、Pet Pharm(ペットファーム)、NEXTPAYMENTS(ネクストペイメンツ)、LEESOL(リーソル)などがプレIPOからシリーズB段階に至る後続投資を誘致した。Buysell Standards(バイセルスタンダード)、Sound Republica(サウンドリパブリカ)、国民バイオなど、10社余りの企業もシリーズAブリッジ及びプレAブリッジ投資を受けた。

中小ベンチャー企業部(省)のティップス(TIPS)運営会社としての成果もあった。ASWEMAKE、Pet PharmがスケールアップTIPS、Openplan(オープンプラン)がグローバルスケールアップTIPS、Vaxdigm(バックスダイム)、国民バイオがポストTIPSにそれぞれ選ばれ、COUNTDN AI(カウントダンエイアイ)、Bomchan(ボムチャン)、Noblelogis(ノブロジス)などが一般及びグローバルトラックTIPSに名を連ねた。NEXTPAYMENTSとLEESOLは中小ベンチャー企業部の「ベビーユニコーン」に選ばれた。

NEW PARADIGMは2026年の事業の方向性として3つを提示した。AIをビジネスの中核に組み込むAX(AI Transformation)やデジタルイノベーションの加速化、分野別の有望企業発掘による新規成長動力の確保、ポートフォリオ社の海外市場進出のためのグローバルネットワークの強化だ。2025年は輸入石材の流通「Bomchan」、物流「Noblelogis」、AIエージェントの自動化「DWEAX(ディーウィックス)」、ショッピング還付「Refundy(リファンディ)」など9社を新規に発掘して育成中だ。

パク・ジェヒョン代表は「2026年は約100億ウォン(約10億7300万円)規模の投資を断行してAI時代のスタートアップの成長をサポートしていく」とし、「TIPS推薦、ネットワーキング、戦略コンサルティングなど、個別対応の支援を提供していく」と明らかにした。

NEW PARADIGMは現在、2026ベビーユニコーンの成長プログラムを通じて、起業4年以内の初期企業を公開募集しており、チームあたり最大50億ウォン(約5億3000万円)の資金を支援する。

原文:https://platum.kr/archives/281448