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MoonRiver 、ビッグデータでキーワード分析…ヒットする商品を事前に予測|Let’s スタートアップ

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【#Let's スタートアップ】MoonRiver 、ビッグデータでキーワード分析…ヒットする商品を事前に予測

「NASDAQ(ナスダック)に上場するデータコマース・ファイナンス企業に成長します。」

電子商取引販売者のためのデータ分析ソリューション「itemscout(アイテムスカウト)」を運営するチェ・ギョンジュンMoonRiver(ムーンリバー)代表(写真)は最近、毎日経済インタビューでこのように明かした。

itemscoutは、電子商取引プラットフォーム内のカテゴリーと期間別の人気キーワード、キーワード商品別の競争性をデータ分析するサービスだ。売り手は、どの商品がよく売れるか、販売中の商品にどんなキーワードを設定するべきか、価格を調整する方法など、販売戦略を設定するのに役立てることができる。

チェ代表は「NAVERスマートストアに入店した販売者全体の40%がitemscoutを利用した」とし、「実際のスマートストアアクティブ販売者も40%だと推定されるため、事実上現在営業活動をしているすべての販売者が本サービスを利用中であると把握している」と話した。

MoonRiverはデータ分析ソリューションでの成功を踏まえ、今年下半期にD2C(消費者直接取引)コマースプラットフォームとしてまた別の飛躍を準備している。これまでは外部の販売者の販売を助ける助力者の役割を果たしたならば、これからは直接販売者となり人気のある商品を予測して企画し、迅速に市場へと打ち出す戦略だ。

チェ代表は「例えば最近ゴルフブームが起きたが、このような流行が来ていることを予め把握し、関連ブランドや商品を発売すれば、多くのお金を稼ぐチャンスがあっただろう」とし「現在社内研究開発(R&D)チームが検索キーワードを分析して新たにヒットする商品群と市場を発掘している」と伝えた。

D2Cコマース事業モデルに対する検証が終われば、データで捉えた有望産業に投資したり、関連企業にローンサービスを提供する「データベースのコマースファイナンシングハウス」に生まれ変わることが目標である。

チェ代表は「コマース市場でデータを基に事業性を予測できれば銀行より積極的な融資が可能だろう」とし「世界3位の180兆ウォン(約18.45憶円)規模の国内電子商取引市場を捕えられば、NASDAQに上場するデカコンがこの分野から出てくるだろうと確信している」と自信をもって話した。

金融分野はMoonRiverに合流する前、チェ代表が本来携わっていた領域でもある。彼は北京大学で経営学(光化管理学院)と経済学(金融細部専攻)を専攻し、米国系プライベート・エクイティ・ファンドを経て仮想通貨取引所「gnics(ジーニクス)」とブロックチェーンメディア「CoinNess(コインニス)」を設立した。


原文:https://n.news.naver.com/article/009/0004999517?sid=105


/media/MIRAKLE LETTER
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