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フィンテック分野:2022年7月資金調達動向

フィンテック分野で今年最大規模の資金調達、Viva Republicaが3,000億ウォン

フィンテック分野で今年最大規模の資金調達があった。「Toss(トス)」の運営会社Viva Republica(ビバリパブリカ)で、3,000億ウォン(約308億4,800万円)を調達。7月の投資金全体の40%を占めた。

 

Viva Republica(ビバリパブリカ)

企業価値8兆5,000億ウォンと認定、目指すはスーパーアプリの構築

3,000億ウォンの資金調達をしたViva Republica(ビバリパブリカ)は、企業価値が8兆5,000億ウォン(約8,745億1,300万円)と認められた。Viva Republicaは2015年に簡易送金サービスTossを発表。現在、インターネット銀行Tossバンクをはじめ、Toss証券、Tossインシュアランス、Tossペイメンツなど多様なサービスを展開している。全ての金融サービスが一つのアプリで利用できる「スーパーアプリ」を目指している。今回の投資金は、TossバンクやToss証券など、主要系列会社の成長を加速させるための追加投資や新規事業などに活用する予定だ。

 

◇資金調達現況

投資時期

投資金

投資段階

投資会社

2022.07

3,000億ウォン

シリーズG


2021.06

4,600億ウォン

プレシリーズC

KDB産業銀行、ALKION(アルキオン)、Altos Ventures(アルトスベンチャーズ)、Greyhound Capital(グレイハウンドキャピタル)

※シリーズF~F5(2018年12月~2020年8月)総投資金額4,820億ウォン

2020.08

2,060億ウォン(1億7,300万ドル)

シリーズF5

Aspex Management(エイスペックスマネジメント)、Sequoia Capital China(セクァイア・キャピタル・チャイナ)、Kleiner Perkins(クライナー・パーキンス)、Altos Ventures、Goodwater Capital(グッドウォーター・キャピタル)、Greyhound Capital(グレイハウンドキャピタル)

2019.08

770億ウォン(6,400万ドル)

シリーズF

Aspex Management、Kleiner Perkins、Altos Ventures、Goodwater Capital 、GIC、Sequoia Capital China 、Bessemer Venture Partners(ベセマー・ベンチャー・パートナーズ)

2018.12

900億ウォン(8,000万ドル)

シリーズF

Kleiner Perkins、Ribbit Capital(リビットキャピタル)、Altos Ventures、Bessemer Venture Partners、Goodwater Capital、KTBネットワーク、Novel(ノーベル)、PayPal(ペイパル)、Qualcomm Ventures(クールコムベンチャーズ)

2018.06

440億ウォン

シリーズE

シンガポール投資庁、Sequoia Capital China

2017.03

550億ウォン

シリーズD

PayPal、Bessemer Venture Partners、Goodwater Capital、Altos Ventures、Partech Ventures(パーテック・ベンチャーズ)

2016.04

270億ウォン

シリーズC

Altos Ventures、Goodwater Capital、Qualcomm Ventures

2015.07

50億ウォン

シリーズB

KTBネットワーク、Altos Ventures、IBK企業銀行

2014.08

10億ウォン

シリーズA

Altos Ventures

出典:スタートアップレシピ


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toss運営会社のViva Republicaが、3,000億ウォン規模のシリーズGブリッジの資金調達をした。今回の投資に対する機関の需要が多く、7月と8月の2回にわたって行われる予定だ。 今回の投資はViva Republicaの初期投資会社であるAltos Venturesが1,000億ウォンでリードし、Good Water、Greyhoundなど、海外の株主たちも参加した。 韓国内の機関投資家の中では、KDB産業銀行(1,000億ウォン)と光州銀行(200億ウォン)が参加した。DAOL Investment(旧KTBネットワーク)と未来アセット証券も小規模ながら投資に加わった。

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/media/KORIT編集部
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