Kakao(カカオ)が「ChatGPT for Kakao(チャットジービーティー・フォー・カカオ)」基盤のAIエージェントサービス「Kakao Tools(カカオツールズ)」に、Myrealtrip(マイリアルトリップ)、salamin(サラミン)、WTABLE(私たちの食卓)など、各分野を代表する外部パートナー会社のサービスが追加された。Kakao Bank(カカオバンク)・Kakaoゴルフ予約など、系列会社のサービスも連動させた。既存のKakao Toolsはプレゼント、予約、Kakaoマップ、トークカレンダー、Melon(メロン)、Kakao T、Kakaoペイなど、Kakao内部のサービスを中心に運営してきた。
利用者はChatGPT for Kakaoのチャットウィンドウで「乾燥肌に塗りやすいサンクリームを教えて」などと質問すれば、パートナー社のサービスを通じて結果が示される。ビューティー、ファッション、流通、税務、旅行、就職、フードなど、生活の全域を一つのチャットウィンドウで活用できるようになった。
ユーザー体験も改善された。新設された「ホーム」メニューでは、人気チャート、おすすめサービスなど、キュレーションセクションを通じてサービスを探すことができ、「MY」メニューでは希望するサービスを直接追加または削除してパーソナライズされたエージェント環境を構成できる。
Kakaoのユ・ヨンハAIコネクト成果リーダーは「AIエージェントエコシステムを拡大することで、利用者の利便性が向上する好循環構造を完成させる計画だ」と話した。
