KRAFTON(クラフトン)とHanwha Aerospace(ハンファエアロスペース)がフィジカルAI分野で戦略的協力を行う。両社は合弁法人(JV)設立を進め、防衛産業を含む様々な領域で技術共同開発と事業化を進める予定だ。

今回の協力は、KRAFTONのAI研究スキル・ソフトウェア開発技術・仮想環境ベースのシミュレーション技術とHanwhaグループの防衛産業・製造業現場インフラを繋ぐ構造だ。両社はフィジカルAIコア技術共同研究開発、実証及び適用するシナリオの検討、技術・運営体系の構築などを段階的に推進する。JVは共同開発成果の現場適用と事業化を迅速に連結していく役割を担う。

KRAFTONは、Hanwha Asset ManagementI(ハンファ資産運用)が構築するAI、ロボット、防衛産業重点投資ファンドにも参加する。目標結成規模は10億ドル(約1600億円)だ。

KRAFTONは昨年、米国にロボティクス研究法人「Ludo Robotics(ルードロボティクス)」を設立したのに続き、今年2月に韓国法人も発足させた。Ludo Robotics を通じたロボティクス研究とHanwhaグループとのJVを基盤にした実証・事業化を両軸にフィジカルAI戦略を展開している。

KRAFTONのキム・チャンハン代表は「今後JVを『Anduril(アンドゥリル)』のようなグローバル防衛産業技術企業」に成長させていく」と語った。

原文:https://platum.kr/archives/283532