総合ウェルネス企業the Future(ザ・フューチャー)がKOTRA(コトラ・大韓貿易投資振興公社)主管「2026年2次海外支社化事業」に選定され、タイとシンガポールを中心とした東南アジア市場進出を進めると11日明らかにした。

海外支社化事業は、韓国企業の海外市場進出を支援するため、KOTRA海外貿易官が現地支社の役割を果たし、市場参入を支援するもの。選ばれた企業は約6ヶ月間、現地市場調査や流通網の発掘、許可および知的財産(IP)登録支援など多様なサービスの提供を受ける。

the Futureは健康機能食品ブランド「dr.blet(ドクターブレット)」を基盤に、pooeng(プーン)やSOUKOU(ソウコウ)など人気製品をリリース、好評を得ており、市場での地位を固めてきた。最近では、ヘルスケアブランド「Karlo(カロ)」とインナービューティー製品「nothing better(ナッピングベター)」などを通じて総合ウェルネスで事業領域を大幅に広げた。

KOTRAの海外支社化事業にはdr.bletが選定された。the FutureはKOTRAと協力してタイ・シンガポール現地流通網確保と事業運営体系を構築し、これを基に東南アジア市場進出を段階的に拡大していく方針だ。

the Futureのド・ギョンベク代表は「海外支社化事業選定を契機にタイとシンガポールの健康機能食品市場への進出をより体系的に推進できる」とし「多様なブランド運営経験をもとにグローバルウェルネス市場での競争力を強化していく」と語った。

原文:https://www.unicornfactory.co.kr/article/2026031111042662454