IT(情報技術)人材の育成·開発を行うsoftsquaredは、同社が日本のHR(人的資源)テック企業Findy(ファインディ)の韓国法人「FindyKorea(ファインディコリア)」と、開発組織の運営および生産性革新を目的とした業務提携(MOU)を締結したと、29日に発表した。
今回の条約は、AI(人工知能)の導入が加速する環境で、単純なコード自動化を超えて開発組織の成果を測定し、運用効率を高めるために締結された。両社は、各自が保有する開発組織運営ノウハウとデータ駆動型インサイトを組み合わせて、開発生産性を立体的に診断し改善する協力モデルを構築する予定だ。
softsquaredは、リモートベースの開発チームのサブスクモデルと自社開発チーム運営ソリューション「Gridge(グリッジ)」を通じ、組織運営をシステム化してきた企業だ。開発者のコーディング業務だけでなく、企画、コラボレーション、意思決定などの非コーディング領域まで含む運営コンテキストをデータとして解釈し、実質的なインサイトを提供することに注力している。
Findyは日本国内1000社以上の企業が導入した開発者専門HRテック企業だ。FitHubなどの開発コラボレーションツールで生成されたデータを分析し、組織の生産性を可視化するソリューションを提供する。開発業務の流れとパフォーマンスを精密診断し、組織運営の改善点を導き出すことが強みだ。
両社は今回の条約を通じて△Findyのデータ基盤生産性診断能力とsoftsquaredの開発運営ソリューションとの結合△AI基盤開発生産性測定及び改善方法論交流△日韓のエンジニア人材マッチング及び遠隔協業モデル検討などを推進する。これにより、開発組織の問題診断から歩を進め、実際の運用改善と成果創出まで続く実行モデルを作るという構想だ。
softsquaredのイ・ハヌル代表は「AI時代にはコード作成速度より組織全体がどのような脈絡でコラボレーションして成果を出すかが核心」とし「測定と可視化に強みがあるFindyと共に技術協力を具体化させていく」と語った。
FindyKoreaのガ・スンミン営業総括は「韓国と日本共に開発人材不足と組織運営の複雑性という共通課題を抱えている」とし「両社の技術とノウハウを合わせ、実質的かつ持続可能な開発組織成長モデルを提示する」と明かした。
<画像=左から順に、タカハシセイト(Findy事業戦略ディレクター)、イ・ハヌル(softsquared代表)/写真提供=softsquared>
原文:https://www.unicornfactory.co.kr/article/2026012909083174909
