グローバルサプライチェーン管理(SCM)・流通企業であるColosseum Corporation(以下Colosseum)が、来る10日に韓国内ブランドの海外市場進出戦略を共有するオンラインウェビナー「K-ブランド海外進出、K-POP IP(知的財産権)を活用する」を開催すると4日発表した。

今回のウェビナーでは、K-POP IPを活用した日本市場進出事例と、米国でのK-ビューティーポップアップストア運営経験を基に、現地マーケティングから流通・物流まで海外進出に必要な戦略を紹介する。

Colosseumは昨年9月、日本で韓国内ブランド15社とともにアイドルコマースイベント「ICUコン・イン・東京-ICHI」を開催した。昨年5月には米国のマーケティング・小売プラットフォーム「Kollab LA」とMOU(業務協約)を締結し、現地市場テストからポップアップストア運営、販売、物流を連携する事業を推進している。

米国市場セッションでは、チャン・ジンス Colosseum米国法人長が「K-ビューティーポップアップから始まる海外進出の公式」をテーマに、現地ポップアップストア運営事例と市場参入戦略を共有する。Colosseumは今年、米国のダラスやアトランタなどでKollab LAとともにK-ビューティーポップアップストアを運営し、5,000名以上の来場者を集めた。この過程で輸入通関とフォワーディング、韓米両国の倉庫・在庫管理、現地配送など物流全般を支援した。

チャン法人長は、米国西部の小売パートナーと連携した統合フォワーディングサービスの導入や、主要拠点別の定期ポップアップ拡大、フルフィルメント・小売パートナーの拡充など、今後の事業計画も紹介する予定だ。

続いて、ペク・スリョンColosseumチーム長は、米国輸出を準備する中小ブランドを対象に、品目別登録手続きと必須書類、通関要件、航空・海上輸送方式別の所要期間など物流実務情報を案内する。

パク・ジンス Colosseum代表は「K-ブランドの海外成長を支援するため、ICUコンやビューティーポップアップストアなど様々な試みを続けている」とし、「今後もK-コンテンツIPを活用したライブコマースやオフライン店舗開設などを推進する計画」と述べた。

一方、Colosseumはフルフィルメントサービスを基盤に、AI(人工知能)物流管理ソリューション「Colo AI」や物流自動化コンサルティング・統合運用プラットフォーム「Colosseum Vault」などを打ち出し、事業領域を拡大している。

<画像=Colosseum>

原文:https://www.unicornfactory.co.kr/article/2026110413310518094