AI(人工知能)ベースの法・政策・規制プラットフォーム企業CODIT(コディット)が政策分析に特化した対話型AIサービス「ChatCODIT(チャットコディット)」を正式リリースしたと18日明らかにした。
ChatCODITは、企業が急速に変化するグローバルな政策・規制環境をリアルタイムにチェックし、先制的に対応できるように設計されたAIエージェントである。
これまで蓄積した10億件以上のデータと16の特許ベースの分析技術をもとに、韓国内外の法令と施行令はもちろん、国会会議録、立法動向、政府発表資料、行政規則、主要人物情報、ニュースなどを総合分析する。
これにより、課題の背景や問題、事業影響などを立体的に提示する。特に国家・産業・制度の文脈を反映した回答とともに、根拠及び出典を提供し、検討・報告業務に直接活用できるようにした。
CODIT関係者は「核心的な長所は回答のクオリティの高さとグローバル規制比較分析機能だ」とし「正式リリースとともに法令階層と省庁間の連携性まで把握する分析システムを新たに構成し、より正確かつ迅速な回答を提供する」と述べた。
また、「AI基本法」のガイドラインをはじめとする産業群別の細部規定と政策指針データをさらに反映させ、既存の汎用AIサービスでは把握するのが難しかった実際の適用基準と遵守要件まで精密に把握できるようにした。
グローバル規制比較分析能力も強化された。韓国・アメリカ・日本の立法・政策・規制データに加え、シンガポールの議案・法令・ニュースデータを新たに追加し、一つの対話の中で様々な国の規制を直接比較し、国別の規制環境を一目で把握することができる。
CODITのチョン・ジウン代表は「企業の政策検討は法令の検索を超え、国別の制度の違いと立法の流れ、利害関係者の動向まで一緒に見なければならない段階にきている」とし「データのカバレッジと分析機能を高度化し、企業・機関が政策の変化に体系的に備えられるよう支援する」と語った。
原文:https://www.unicornfactory.co.kr/article/2026031816013417810
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