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【5月資金調達現況】韓国スタートアップ:ソフトウェア分野|月間スタートアップレシピ

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この記事は、韓国のスタートアップメディア「startuprecipe(스타트업 레시피)」が発行する「月間スタートアップレシピ(월간 스타트업 레시피)」の情報をもとに、資金調達状況や動向を掲載し、企業情報を紹介しています。

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ソフトウェア分野:2023年5月資金調達現況

企業向けソリューションの提供企業に投資家の熱視線

グローバル市場でも通用する独自の技術力を持つ企業向けソリューションの提供企業が、投資家の注目を集めている。

Dtonic(ディートニック)

130億ウォンの資金調達、スマート分野で海外でも高評価

データ専門企業Dtonic(ディートニック)が130億ウォン(約14億4,000万円)の資金調達をした。Dtonicは2014年に現代自動車から分社した企業で、時空間ビッグデータ分野の技術を有している。2020年の売上172万ドル(2億4,800万円)から2022年には1,090万ドル(約15億7,600万円)と150%以上の成長を見せ、ベトナムやマレーシアやUAE(アジア首長国連邦)など海外でも可能性が高く評価された。最近、スマートシティデータハブをプラットフォーム化したD.Hub(ディー・ドットハブ)を発表し、スマートシティやスマートファクトリー、スマートファームなどのスマート分野で存在感を示している。


CallGate(コールゲート)

100億ウォンの資金調達、年内に新たな決済サービスを発表予定

CallGate(コールゲート)が100億ウォン(約11億円)の資金を調達した。CallGateは、現在300社あまりの企業・機関にサービスを提供している、コンタクトセンターソリューション企業で、グローバル市場にも狙いを定めている。昨年は、通話中に決済画面をポップアップして簡単に決済できるソリューション「TapPay(タップペイ)」も発表した。今回の投資で事業拡大を図るほか、年内に別の決済サービスを順次発表する予定だ。


/media/KORIT編集部
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KORIT編集部

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