農業自律走行技術企業GINT(ギント)が農機械自律走行モジュール「PLUVA ion(プル―ヴァアイオン)」と果樹園無人防除ロボット「PLUVA robotics SS(プル―ヴァロボティクスSS)」を発売した。
PLUVA ionは2022年に発売した「PLUVA auto(プルヴァオート)」の次世代モデルで、一般農機具に設置するアフターマーケット製品だ。GPS衛星信号を40個以上同時に受信して特定信号が弱くなると直ちに代替衛星に切り替える仕組みで、田んぼ・山間地形など信号が不安定な環境でも直進精度を維持すると説明している。古い農機具でも精密経路追従が可能で、AIモデルが筆地形状と作業機情報に基づいて作業経路を自動計算して燃料効率と作業時間を最適化する。
PLUVA robotics SSはカメラ・センサーとRTK-GPSを搭載し、不規則な果樹園地形で管理監督の下で無人作業が可能なレベル4レベルの自律走行防除ロボットだ。
GINTはPLUVA ionの発売に先立ち、日本のKubota(クボタ)と販売契約を締結した。クボタ側が要求した「倍速ターン」機能を1カ月で開発したことで、契約が叶ったと明かしている。両製品の同時発売は、自律走行・ロボティクスなど核心技術を統合開発体系「ワンストリーム(One Stream)」の下で迅速に製品化する方式を基としている。
GINTのキム・ヨンヒョン代表は「海外市場進出のスピードを上げている」とし「今年海外市場および他産業進出の加速化を目標にブランドアイデンティティも再設計した」と明かした。
