イメージ・映像生成 AIプラットフォームDropshot AI(ドロップショット AI)がスタジオやモデル交渉なしで製品写真だけでグラビアを製作できる仮想モデル機能をリリースした。
Dropshot AIを運営するJiro(ジロ)は製品の写真だけで専門モデルグラビアを製作できる新規機能「Avatar(アバター)」を10日正式リリースした。76種のAIモデルの中からブランドイメージに合った人物を選択すると、高品質の製品写真を生成することができる。
大きな強みは「人物一貫性(Character Consistency)」だ。既存の生成型AIサービスでは、イメージを生成するたびに人物の見た目が変わって、ブランド公式コンテンツとして活用することが難しかったが、この問題を改善して同じ仮想モデルで連続性のあるブランドキャンペーンを展開できるようにした。
従来はルックブックやグラビア撮影のためにスタジオ予約、モデルキャスティング、ヘア・メイク交渉、装備セッティングなど複雑な手続きと数十万円以上の費用が必要だった。Dropshot AIを活用すれば様々なコンセプトのグラビアを即座に生成することができ、予算が限られた中小企業や迅速なコンテンツ生産が必要なEコマース分野での活用が期待される。
イ・ジェソク代表は「Avatar機能はビジネス現場のリソース不足問題をAIで解決することに注力した」とし「マーケターとデザイナーたちが費用の負担なくクリエイティブな結果を生み出すことを期待する」と明かした。
