APR(エイピーアール)が2025年の年間売上高1兆5273億ウォン(約1627億円)を記録し、過去最大の実績を達成した。海外市場の成長に支えられ、営業利益も前年比198%増加した。
APRは2025年連結基準で年間売上高が1兆5273億ウォン(約1627億円)、営業利益が3654億ウォン(約389億2500万円)で暫定集計されたと、4日、明らかにした。売上高は前年比111%、営業利益は198%増加した。営業利益率は24%を記録した。
2025年第4四半期も過去最高水準を記録した。第4四半期連結基準の売上高は5476億ウォン(約583億3500万円)で、四半期史上最大の実績を達成した。営業利益は1301億ウォン(約138億5900万円)で、前年同期比228%成長した。第4四半期は海外売上高が4746億ウォン(約505億5800万円)を記録し、前年同期比203%成長した。売上全体に占める割合も87%まで拡大し、海外市場中心の外形成長を牽引(けんいん)した。
事業部門別では、化粧品部門の成長が目立った。化粧品部門はベストセラーポートフォリオの拡大で第4四半期の売上高は4128億ウォン(約439億7500万円)を記録。前年同期比255%高い成長率を見せた。米国や日本など主要市場を中心にMEDICUBE(メディキューブ)ブランドの認知度が急速に高まり、年間の化粧品売上高1兆ウォン(1065億2900万円)を達成した。
ビューティーデバイス部門も第4四半期の売上高が1229億ウォン(約130億9200万円)、年間売上高4070億ウォン(約433億5700万円)を記録し、安定的な成長を続けた。特に第4四半期には「ハイフォーカスショットプラス」と「ブースターVローラー」など新製品を発売し、プレミアムホームビューティーの需要を積極的に攻略した。
海外全般でも成長は続いた。2025年の海外全体の売上高は1兆2258億ウォン(約1305億8300万円)で、前年比207%成長した。売上の比重は55%から80%に大幅に拡大した。オン・オフラインチャンネルの同伴成長で米国や日本など主要市場で最大の実績を記録し、ヨーロッパをはじめとするその他の地域でもまんべんなく成果を上げた。
APRは今年、化粧品とビューティーデバイスを中心としたグローバル拡大戦略を継続する。グローバルトレンドと需要に合わせた化粧品とビューティーデバイスの新製品を相次いで発売する計画だ。グローバル市場全般でオン・オフラインチャンネルを強化し、競争力を高める方針だ。
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