気候テック専門投資会社sopoong Ventures(ソプーンベンチャーズ)が、「スケールアップティップス(Scale-up TIPS)」一般運営会社とリップス(LIPS)運営会社にそれぞれ最終選定された。投資第1本部がScale-up TIPSを、投資第2本部がLIPSをそれぞれ主導する。
sopoong Venturesは2021年のTIPS運営会社参加を皮切りに、2025年に唯一の気候テック特化型TIPS運営会社に選ばれ、これに続く、今回の両大プログラム選定で、技術開業からローカル開業まで合わせた全方位の成長支援体系を備えることになった。
sopoong Venturesは、技術企業とローカル企業の成長方程式が本質的に異なると見て、二元化戦略を適用している。投資第1本部は技術基盤企業に大規模な資本基盤の爆発的成長戦略を、投資第2本部は地域基盤の企業に地域資本・ネットワークベースの持続可能な収益化戦略を駆使する。2025年に設立した子会社Sopoong Connect(ソプーンコネクト)は、開業コンテスト大会・オープンイノベーションを通じて予備・初期開業者を発掘・育成し、その後、sopoong Venturesが後続投資とスケールアップを支援する全サイクル成長はしご型構造を構築している。
今後の技術開業は、TIPSとScale-up TIPS、地域開業はLIPSを中心に両軸を高度化し、成長ロードマップの設計・グローバルネットワーク連携・地域拠点の活用など、個別対応の支援体系を運営する計画だ。
