ロボット・フィジカルAIのディープテックスタートアップであるRoblightが、現代自動車グループのオープンイノベーションプラットフォームZER01NEが運営するアイデア基盤型創業プログラム「ZER01NE Sprint」に最終選定された。
今回の選定により、Roblightは現代自動車グループの系列会社・協力会社によるメンタリング、事業開発・IR支援を受けることになる。あわせて、現代自動車グループ良才(ヤンジェ)本社で開催される役員・従業員向けデモデイでの発表機会や、ファンド投資検討への連携など、協業の足がかりを得た。
「ZER01NE Sprint」は、初期段階のアイデアを独創性と実現可能性を中心に評価し、迅速に検証したうえで投資まで結びつけるアイデア基盤型創業プログラムだ。
Roblightはソウル江南(カンナム)にあるZER01NEの拠点を拠点に、グループ系列会社・協力会社の専門家によるメンタリングを経て事業モデルを高度化していく計画だ。あわせてデモデイを通じて事業ビジョンを提示し、現代自動車グループとの協力接点を固めていく方針だ。
Roblightはロボット技術と融合したビジネスモデルを研究・開発するディープテック企業だ。昨年12月、ロボットバレー事業の一環として開催された「KAIST Hu-Robotics Startup Cup」で最優秀賞を受賞したのを皮切りに、中小ベンチャー企業振興公団の青年創業士官学校への選抜、「デジタル企業創業・投資及びグローバル力量強化プログラム」への優先選抜、「学生創業有望チーム300+跳躍トラック」上位40チーム選定など、実績を積み重ねてきた。
会社側は今回のプログラム参加を契機に現代自動車グループとの協力を加速させる一方、技術の高度化と事業化能力の強化にも力を入れる方針だ。
Roblight関係者は「モビリティ及び自動車関連技術を事業化するだけに、系列会社・協力会社のメンタリングに積極的に取り組み、技術実現可能性を検証していく」とし、「デモデイを通じて競争力とビジョンを証明できるよう準備していく」と説明した。
<画像=ロブライト>
