韓国のキャラクター市場で注目されているキャラクターIPライセンスプラットフォーム、INABOOTH(インアブース)は、自社の代表IP『PETTYDUST(ウジュモンジ)』を軸に、グローバル市場への本格的な進出を進めている。
5月に中国・上海でPETTYDUSTポップアップストアを成功させたINABOOTHは、続いて日本のトレンド拠点である東京・渋谷モディ(MODI)へ本格的に進出し、グローバルビジネス領域を拡大している。
今回の成果を牽引した『PETTYDUST』は、「人々の悪い感情を食べる守護恐竜」という独創的で温かい世界観を持つヒーリングキャラクターだ。日常に疲れた人々に慰めと前向きなメッセージを届け、Instagramのフォロワー数は13万人を超える。さらに、多くの大企業やブランドとのコラボレーションを通じて確固たる認知度を築いてきた。また、特定の年齢層に限定されることなく、幼児から小中学生、Z世代まで幅広いファン層を獲得しており、その独自のストーリーテリングが高い支持を集めている。
今回のポップアップストアは日本市場を対象に、日本を代表するサブカルチャーの一つである「メイドカフェ」をコンセプトに企画された。PETTYDUST独自の世界観と日本のカルチャーを融合させたローカライズ戦略が、キャラクター消費に積極的な若年層の心をつかみ、オープン初週から熱い反応を得た。
ポップアップの成功と同時に、また、日本のキャラクターグッズ販売大手『AmiAmi(アミアミ)』では、PETTYDUST公式グッズの販売も開始した。これは一過性のイベントにとどまらず、現地の正規小売へと迅速に流通網を拡大した点で、ビジネス的意義が大きい。初週の好調な反応を受け、2週目も多くの来場者が見込まれている。
INABOOTHの関係者は「上海に続けて東京でも熱い反応を得ることができ、グローバル市場におけるPETTYDUSTのブランド価値と成長可能性を確信した」と述べ、「今後もグローバル市場を舞台に、ポップアップ、EC、ライセンスなど、全方位的な領域拡大を続けていく」と明らかにした。

渋谷MODIで開催中のポップアップの様子
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