「配達の民族」運営会社のWoowa Brothers(ウーアブラザーズ)が、26日から27日まで、ソウル近郊の京畿道(キョンギド)城南(ソンナム)板橋(パンギョ)の社屋で「2026Baemin(ペミン)スタートアップスクエアIgnition Day(イグニションデー)」を開催した。

今回のイベントは、Baeminスタートアップスクエアの本格スタートを知らせるもので、共同運営するパートナー企業と入居企業が集まり、協力体系と今後のビジョンを共有した。イベントにはWoowa Brothersのキム・ジュンヒョン持続可能経営センター長、VENTURESQUARE(ベンチャースクエア)のミョン・スンウン代表、京畿創造経済革新センターのキム・デス本部長ら30人余りが参加した。

Baeminスタートアップスクエアは、BaeminがSOULBRAIN(ソルブレイン)、Cosmecca Korea(コスメカコリア)、HFR(エイチエフアール)とコンソーシアムを構成して造成した第2板橋テクノバレーの新社屋内にあるスタートアップ支援スペースだ。Baeminは新社屋の一部スペースを入居企業と支援機関に10年間無償で貸し出す。

支援システムは4分野のパートナー会社13社と協力して構築した。運営・アクセラレーティング分野にVENTURESQUARE、京畿創造経済革新センター、SparkLabs(スパークラボ)、IN AND OUT(インアンドアウトコーポレーション)が、投資・金融分野にCunaest(クネスト)、GAIA Venture Partners(ガイアベンチャーパートナーズ)、有進(ユジン)投資証券が参加する。法律・特許分野は法務法人DLG(ディーエルジー)、J CURVE(ジェイカーブ)法律事務所、特許法人IPUS(アイパス)が、ネットワーキング・教育分野はKorea Startup Forum(コリアスタートアップフォーラム)、順天郷(スンチョンヒャン)大学起業支援団、三一(サミル)会計法人が参加する。

現在、AI、フードテック、エコ、フィンテック、ロボット・ドローン、バイオ、コンテンツなどの分野のスタートアップ50社余りが入居を確定し、2月末までに入居を完了する予定だ。

Baeminスタートアップスクエアは今年、共同IRデモデー、専門セミナー、法律相談などを行う。4月にはAI転換(AX)教育と顧客体験(CX)教育を実施し、親会社のDelivery Hero(デリバリヒーロー)と協力して入居スタートアップのグローバル進出も支援する計画だ。

キム・ジュンヒョン持続可能経営センター長は「単純なスペース提供にとどまらず、パートナー企業と共に実質的な成長を牽引(けんいん)する育成エコシステムを造成していく」と話した。

原文:https://platum.kr/archives/280329