ソウル市とソウル経済振興院(SBA)が12月17日、セテック(SETEC)コンベンションホールで、2025年ソウル型R&D成果共有会を開いた。

今回の共有会には、ソウル型R&D企業協議体であるソウルテックミートアップの会員社と関連機関の関係者ら346人が参加し、2025年の成果を共有した。

SBAは2025年、KCL、KTR、TTAに続き、FITI試験研究院と協力し、企画からグローバル認証及び進出まで支援するフルスタックR&D支援体系を構築した。単純な資金支援にとどまらず、成果中心の支援体系を強化したという。

2017年から現在までソウル型R&Dに投入された予算は約2,872億ウォン(約310億1600万円)で、計2,138の課題が支援を受けた。これを通じて、Angel Robotics(エンジェロボティクス)、ENCell(イーエヌセル)など35社がKOSDAQ(コスダック)上場に成功した。2025年に行われた11の支援事業は、平均7.7倍、ソウル革新チャレンジは20.8倍の競争率を記録した。

共有会ではソウルテックミートアップ分科別活動報告と、研究指標診断プログラムの成果発表が行われた。優秀企業の表彰式では、MedInTech(メディインテック)、Helper robotics(ヘルパーロボティクス)、NoriSpace(ノーリスペース)、Furence(フレンス)、IMPRESSIVO KOREA(イムプレシボコリア)、ROUTE FINDERS(ルートファインダーズ)、newcure m(ニューキュアエム)、Petnow(ペットナウ)の8社がソウル市長表彰を受けた。

また、介護・社会的弱者のための技術デモンストレーションと1:1企業商談会が行われた。商談会にはKB、KT、SKTなど民間パートナーズと公認試験認証機関の専門家らが参加し、技術マッチングと規制解消などに対する55件のコンサルティングを行った。

ソウル経済振興院のキム・ヒョヌ代表理事は、「2025年は試験及び認証エコシステムを完成して基盤を固めた年だった。これをもとに、2026年は企業がグローバル市場で成果を上げることができるよう支援していく」と話した。

原文:https://platum.kr/archives/278067