非対面モバイルクリーニングサービス「Laundrygo(ランドリーゴー)」を運営する衣食住カンパニーが、今年4月に創業以来初めて月次営業利益の黒字を達成した。4月の売上高は70億ウォン(約7.4億円)を突破し、主力事業のLaundrygoが15%の営業利益率を記録して業績を牽引した。

今年1〜4月の累計売上は225億ウォン(約23.8億円)で前年同期比約10%増加し、同期間の営業損失幅は77%縮小した。昨年から続けてきた収益性重視の体質改善の成果も顕在化しつつある。2024年度の年間売上高は635億ウォン(約67.3億円)を達成し、営業損失規模を前年比約40%圧縮した。

24時間スマート無人クリーニング店「Laundry24(ランドリー24)」は全国185店舗を突破し、黒字ベースの運営体制を構築した。ホテル向けクリーニング事業も、訪韓外国人の増加に伴う4・5つ星ホテルの需要拡大を背景に収益性を改善している。

衣食住カンパニーは今後、顧客の洗濯データを活用した品質の高度化とスマートファクトリーへのAI技術導入を通じて運営効率を高め、今年通年での営業利益黒字達成を目標に掲げる。チョ・ソンウ代表は「Laundrygoを中心に安定した収益構造を構築し、意義ある転換点を作ることができた」とした上で、「クリーニング品質と運営効率を継続的に高度化し、顧客満足度と収益性を両立させていく」と述べた。

原文:https://platum.kr/archives/286873