POS・キオスク専門企業IMU(アイムユー)がオーストリアグローバルPOS企業Orderman(オーダーマン)と海外専用ソリューション供給契約を締結した。

Ordermanは1993年に設立されたザルツブルクの素材企業で、翌年世界初の外食業用モバイルハンドヘルド端末機を発売し、モバイル注文市場を開拓した。現在、全世界7万5000以上の店舗にソリューションを供給している。

I’MUはPOS・キオスクのハードウェア製造と店舗管理ソフトウェアの両方を保有した企業で、主要開発と製造を韓国国内で行っている。日本では、福岡ソフトバンクホークスホーム球場のPayPay(ペイペイ)ドーム、横浜スタジアム、Hair Salon IWASAKI(ヘアサロン岩崎)などにソリューションを供給している。

今回の契約を通じてI’MUはOrdermanのヨーロッパ・中東・米国流通ネットワークを活用して自社統合プラットフォームを段階的に拡張する予定だ。長期的には決済・運営データ基盤のビッグデータサービス、広告プラットフォーム、インフラビジネスを結合したグローバル統合リテールプラットフォームモデルを構築する方針である。

I’MUのチェ・ジェソプ代表は「今回の契約はグローバル戦略の重要な変曲点になるだろう」とし「ハードウェアとソフトウェアを合わせる技術力をもとにグローバル市場で持続可能な成長構造を作っていく」と語った。

原文:https://platum.kr/archives/282042