インバウンド観光プラットフォーム Creatrip(クリエイトリップ)が外国人ユーザーベースのグローバルインサイトリサーチサービス「Creatripパネルサーベイ」を正式リリースした。
Creatripパネルサーベイは月170万のグローバルMAUを保有するCreatripの実際の外国人ユーザーを回答者として運営するサービスである。台湾・日本・香港・英米圏など韓国旅行商品を実際に予約・購入した外国人を対象にするため、回答の適合性が高いというのが特徴だ。会員コードベースの自動リワード支給構造を導入し、重複回答や信頼性の低い回答が登録される可能性を構造的に遮断した。
アンケート設計から多言語翻訳・配布・結果提供までワンストップでサポートし、ローデータ(Raw Data)とデータ可視化レポートを共に提供し、依頼企業が別途分析作業を行うことなく、即座に戦略構築に活用できるようにした。サービスリリースの背景には、自社コンテンツ・商品企画の過程で、外国人ユーザーへの様々なアンケートを通じて蓄積したデータと運営ノウハウがある。
活用範囲は幅広い。新規商品・サービス発売前の外国人需要の事前検証、国別の顧客反応比較、購買決定要因分析など企業実務に適している。自治体・観光機関など公共領域でも、特定の地域を訪問する意向、人気の旅行コンテンツの種類、国別の観光消費パターンの違いなどを実データに基づいて把握でき、地方への旅行客誘致や政策の方向性の設定などに活用できる。
Creatripのイム・ヘミン代表は「単純なアンケート調査にとどまらず、外国人ユーザーデータを基に、実際に戦略構築に活用できる情報を提供し、より多くの企業・機関の意思決定をサポートしていく」と語った。
