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AIチャットボットベースの動物病院運営プラットフォーム「neulpet PLUS」運営会社「vetflux」、TIPS選定

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AIチャットボットベースの動物病院運営プラットフォーム「neulpet PLUS」運営会社「vetflux」、TIPS選定

AIチャットボットベースの動物病院業務自動化ソリューション「neulpet PLUS(ヌルペットプラス)」を運営するスタートアップvetflux(ベットフラックス、代表ユン・サンウ)が中小ベンチャー企業部の技術創業投資プログラム「TIPS(ティップス)」に選定された。

中小企業ベンチャー部が主管するTIPSは、民間投資会社が選定した未来有望なスタートアップに技術開発と事業化を支援する民間主導型の技術創業育成プログラムである。vetfluxは今回のTIPS選定により、2年間最大5億ウォン(約5500万円)の研究開発費を支援される。

neulpet PLUSは、現職の獣医師が直接開発した動物病院業務自動化ソリューションである。言語認知AI技術ベースのチャットボットで▲診療予約▲診療記録管理▲診療後の家庭内処置及び管理案内など、ペットの通院治療過程全般を自動化した。

neulpet PLUSのソリューションでは、チャットボットを活用した顧客相談の自動化、テキスト音声変換技術(TTS)などを通じた不在時の電話自動応答が可能で、少ない人員で運営される小規模動物病院の顧客管理及び行政業務の負担を大幅に軽減する。2022年9月にサービスを正式リリースして以来、現在200以上の動物病院がneulpet PLUSを使用している。

今回のTIPSプログラムで、vetfluxは自然言語認識AIチャットボットを活用した既存のサービスに電話相談機能をプラスし、顧客相談の幅を広げる予定である。他にも▲問診によるペットの状態把握とデータ管理▲ペットの診療及び相談データを活用したCRM機能の特化▲来院後のアフターケア製品おすすめ機能などを通じて、動物病院向けのオールインワン業務自動化ソリューションとしての完成度を高める方針だ。

vetfluxのユン・サンウ代表は「ペット医療市場規模は約1兆7千億ウォ(約1880.7億円)規模で毎年急成長しているが、獣医師やスタッフの業務は劣悪な状況」とし、「TIPSプログラムを通じて問診や診療後の商品おすすめ、顧客関係管理(CRM)などのサービスを高度化し、動物病院が自生できる環境を構築したい」と語った。

vetfluxは2022年7月にTIPS民間投資会社「SparkLabs(スパークラボ)」のアクセラレーティングバッチプログラム19期に選定され、同年10月にSparkLabsからシード投資で資金調達を行った。

プレスリリース提供:vetflux

原文:https://www.besuccess.com/ai-%ec%b1%97%eb%b4%87-%ea%b8%b0%eb%b0%98-%eb%8f%99%eb%ac%bc%eb%b3%91%ec%9b%90-%ec%9a%b4%ec%98%81-%ed%94%8c%eb%9e%ab%ed%8f%bc-%eb%8a%98%ed%8e%ab%ed%94%8c%eb%9f%ac%ec%8a%a4-%ec%9a%b4%ec%98%81/

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