kakaogames(カカオゲームズ)が、グローバル市場攻略のための大規模な資金調達と支配構造の再編に乗り出す。日本のLINEヤフーが筆頭株主となり、グローバル事業拡大が加速化する見通しだ。

kakaogamesは25日、公式発表でLINEヤフーが出資した投資目的法人(SPC)「LAAAインベストメント」から戦略的資金調達をして株式構造を再編すると明らかにした。今回の取引が5月に完了すると、LAAAインベストメントが筆頭株主となる。Kakaoは2大株主として残り、戦略的協力関係を続けていく。

今回の投資でkakaogamesは約3000億ウォン(約318億1100万円)規模の資金を確保する。同社はこれを基にグローバル市場での競争力強化と中・長期的な成長動力の確保に乗り出す計画だ。特に日本をはじめとする主要海外市場でLINEヤフーとの協業を拡大し、自社開発力とサービス力をもとにグローバル事業を本格化させる方針だ。

LINEヤフーはNAVER(ネイバー)とソフトバンクグループの合弁持株会社下にある企業だ。今回の投資は、当該構造に基づくグローバル協力拡大の一環とみられる。

kakaogamesの関係者は「今回の資金調達と株式構造の再編はグローバル競争力を一段階引き上げる転換点だ」とし、「パートナーシップを基盤に、新たな成長の機会を積極的に模索していく」と話した。

原文:https://www.etnews.com/20260325000042