投資専門アクセラレータCNTTECH(シーエヌティーテック)が、生成型AIベースのK-POPの2次IPプラットフォーム企業Company A(カンパニーエイ)に投資した。
今回の投資は「忠南(チュンナム)情報文化産業振興院-CNTTECH第1号及び第2号個人投資組合」と「梨花(イファ)女子大学-檀国(タングク)大学-CNTTECH革新投資組合」を通じて共同で行われた。投資金額は非公開だ。
Company AはK-POPファンダムベースのコマースサービスとAI技術を組み合わせたキャラクターIPプラットフォーム企業だ。ファンダム参加型サービスのマイスターグッズ(myStarGoods)を運営し、エンターテインメント社と協業し、ファンサイン会などファンダムイベントを企画・運営している。この過程で蓄積したコンテンツデータを元に、アーティストの画像をキャラクター化し、デジタルコンテンツとグッズに拡大するIPプラットフォーム構造を構築した。
核となる技術は、生成型AIを活用して2次IP制作のプロセスを標準化・モジュール化する方式だ。制作期間とコストを削減しつつ、様々なサービスに拡大可能なファンダムビジネスサイクルを構築したことが特徴だ。ARフォトカードサービスも近く公開予定だ。
CNTTECHはファンダムベースのコマース実績とともに、AIキャラクターのIPプラットフォームへの拡大の可能性を投資の根拠に挙げた。Company Aは最近、「2025スケールアップアクセラレーティングプログラム」最優秀賞受賞と中小ベンチャー企業部(省)のティップス(TIPS)選定などの成果を上げた。
Company Aのイ・ホンスン代表は「AIベースのキャラクターIPプラットフォームを高度化し、ARフォトカードなど、新規サービスを通じてグローバル競争力を強化していく」と話した。CNTTECHは投資後もメンタリングとIRクリニックなどを通じて、グローバル市場定着をサポートする計画だ。
