ドローンAI企業のNEARTHLAB(ニアスラボ)は、18日にソウルのCOEXで開催された「NextRise(ネクストライズ)2026」において、フィジカルAIの商用化における成果を発表した。NEARTHLABはこのイベントのカンファレンスに、OpenAI、Google Cloud、Perplexityなどとともに登壇者として参加した。チェ・ジェヒョクNEARTHLAB代表は、「風力から防衛産業まで:フィジカルAIで世界市場を切り拓く方法」をテーマに発表を行った。NEARTHLABは風力発電機の自律点検など産業現場で蓄積した技術を基盤に、画面上の分析にとどまらず物理世界を制御する「フィジカルAI」技術を開発してきた。
NEARTHLABは、技術的波及効果の大きい業界のリーディングカンパニーを先行して獲得する「ヒーロー顧客」戦略で市場に攻勢をかけている。風力メーカーのSiemens Gamesa(シーメンスガメサ)を顧客として獲得し40か国に輸出した実績があり、国ごとに規格が異なる防衛産業市場では韓国・中東・東南アジアなど各地域での展開を進めている。
原文:https://platum.kr/archives/289591
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