インフルエンサーマーケティングソリューションを運営するFeaturing(フィーチャリング)が昨年の売上高96億ウォン(約10.3億円)で歴代最大実績を達成したと9日明らかにした。営業利益も7億5000万ウォン(約8.2億円)で黒字に転換した。
Featuringは韓国内外1800万個のインフルエンサーチャンネルと4億件以上のSNS(ソーシャルメディア)コンテンツをリアルタイムに収集・分析する独自のデータエンジン「Featuring AI」を基盤に企業とブランドのマーケティング効率を高めている。主要顧客会社としては、CJ第一製糖、Cheil(チェイル企画)、Kakao(カカオ)、Shinsegae(シンセゲ)などがある。
Featuringによると、昨年の新規会員登録数が2倍ほどに増加し、成長を牽引した。Featuringのサービス利用顧客会社の平均広告収益率(ROAS)は450%、2回以上サービスを利用した顧客会社の割合は全体の75%を記録したことが分かった。
このような成果は、ユーザー体験の改善から始まったと分析されている。昨年、△最大200人にメッセージを送ることができる「DM・Eメール発送」△類似インフルエンサーアカウント自動探索 △Google Chrome用拡張プログラム △インフルエンサー別直近3ヶ月キャンペーン成果導出「広告コンテンツ分析」などを披露した。
クロスボーダー(国境超越)キャンペーンの割合も20%以上増加した。日本・米国などでもデータ基盤キャンペーン運営と成果分析に対する需要が増え、成長傾向を続けているという。今年は年内SNSマーケティング自動化をサポートするAIエージェントを発売し、新規顧客会社の拡大をさらに加速させる予定だ。
Featuringのチャン・ジフン代表は「マーケティング実務者の業務効率化のため、機能高度化に注力した努力が歴代最大実績につながった」とし「今後も顧客中心の技術革新を続け、グローバル市場で特別なサービスへと成長する」と語った。
原文:https://www.unicornfactory.co.kr/article/2026040911310595193
