Dreamus Company(ドリームアースカンパニー)が音楽IPベースに事業構造を再編した結果、4年ぶりの営業利益の黒字転換に成功した。音楽IP 360事業が全体の売上の約65%を占め、成長のコアとなった。
Dreamus Companyは12日、暫定実績公示を通じて営業利益の黒字転換を達成したと明らかにした。昨年は核心事業ではなかったIRIVER(アイリバー)部門を売却し、音楽IPの企画・流通・公演・MD全過程を一つのバリューチェーンに連結する仕組みへと事業を再整備した結果となる。
音楽IP 360事業は音源・アルバム流通及びマーケティング、公演・ファンミーティング、デジタル・フィジカルMD、グローバル拡張までIPの成長段階に合わせて事業活動を連携する仕組みだ。この事業が全体の売上の約65%に拡大し、音楽プラットフォームFLOの運営で築いたDSP能力が流通・マーケティング基盤を提供し、IP 360事業が収益性を作る仕組みが実績に反映された。
海外売上割合も25%を超えた。子会社であるLIFE DESIGN COMPANY(ライフデザインカンパニー)を通じた日本市場での成果が成績を牽引した。日本を拠点に日本IPのグローバル進出と韓国IPの日本進出機会を拡大し、隣接国への段階的な拡大を推進していく予定だ。
FLOもファンダムビジネスプラットフォームへと拡張する。1月にグローバルファンストア「FLO Shop」をオープンしたことを皮切りに、音楽鑑賞を超え、ファンがアーティストとIPを深く経験できる接点へと役割を拡大した。今後多様な有・無形商品とマーケティング機能を開発し、アーティストとIPホルダーのビジネス成長を支援するプラットフォームへと進化する予定だ。
イ・ギヨン代表は「音楽IPの全成長過程を共にする仕組みを完成した」とし「アーティストとファンの両方が体感できる魅力や利点を迅速に構築していく」と明かした。
