Marpple Corporation(マープルコーポレーション)がバーチャルストリーミングとゲーム実況配信に特化したライブストリーミングプラットフォーム「CIME(シミ)」をリリースした。ライブストリーミングプラットフォームでは異例の4K高画質配信をサポートしており、自社コマースインフラと連携した収益モデルの多角化を打ち出している。

Marpple Corporationは去る5日、ソウルCOEXスタジオ159で業界関係者およびストリーマーが約100人が参加した懇談会を開き、ライブストリーミングプラットフォーム「CIME」を公開した。CIMEはバーチャルストリーミングとゲーム実況配信に特化したバーティカルプラットフォームを掲げている。

CIMEの核心は4K高画質配信だ。バーチャルキャラクターの繊細な表情や動き、ハイクオリティなゲームグラフィックを鮮明に伝えることができる。遅延の少ないストリーミング構造を適用し、チャットやリアクションが自然につながる環境も実装した。インフラは、Twitch(ツイッチ)のライブストリーミング技術を基盤としたAWSのIVS(Interactive Video Service)を採用し、安定性と拡張性を確保した。

ストリーマーにやさしい運営規則も強調した。レベルに関係なくYouTube同時配信をサポートし、グローバルな視聴者からのアクセスを拡大できるよう、新人バーチャルストリーマーを対象とした成長支援プログラムも運営する。Marpple CorporationがYouTubeショッピングパートナーであることを活用し、ストリーマーのグッズをYouTubeチャンネルに表示・連動させる環境も提供する。

自社コマースインフラ連携も強みとなる。IP商品化プラットフォーム「MARPPLE SHOP(マープルショップ)」を通じてストリーマーオリジナルグッズを製作・販売でき、視聴者が実物のグッズを使って、放送画面にリアルタイムに反応を返せる「インタラクティブグッズ」の導入も計画している。4K高画質映像と高品質音響を活用したコンサートなど、舞台型コンテンツでバーチャルストリーマーの活動領域をオフラインまで拡張する構想である。

原文:https://platum.kr/archives/281916