非対面モバイル洗濯サービスLaundryGoが2019年のサービス開始以降に処理した洗濯物が、9月末基準で約5,100万着に達したことが分かった。サービス種類別に見ると、衣類ごとに合わせた洗濯を行う「個別クリーニング」が3,300万着余り、日常の洗濯物を洗濯・乾燥した後にたたんで返す「生活洗濯」が1,800万着余りとなっている。これまでLaundryGoに加入した会員は130万世帯、累積注文件数は580万件に上る。LaundryGoを運営するLife goes on(衣食住カンパニー)がこのような実績を公開した。

LaundryGoは夜10時前に専用回収ボックス「LaundRet」に洗濯物を入れて玄関前に出しておくと、回収・洗濯・配送までを非対面で処理する方式のサービスだ。単身世帯や共働き世帯が主な利用層となっている。サービス提供地域はソウル・首都圏をはじめ、釜山(プサン)、大邱(テグ)、大田(テジョン)、世宗(セジョン)など主要都市にまで広がっている。

Life goes on(衣食住カンパニー)は洗濯過程で蓄積された衣類データを新サービスへとつなげている。9月には顧客の洗濯履歴を基にデジタル衣装棚を自動で作成する「Cloret」をベータ版として公開した。同社は今後、衣類管理や中古取引、クローゼット整理までサービス範囲を広げ、洗濯だけにとどまらず衣類のライフサイクル全般を扱うプラットフォームへと育てる計画だ。

累積5,000万着突破を記念し、新規加入顧客に初回ドライクリーニング利用券と配送料無料を提供するイベントも実施する。

ホン・ジョンギ Life goes on(衣食住カンパニー)オペレーション部門代表は「顧客の皆様から寄せられた信頼を基に、累積洗濯5,000万着という記録を達成することができた」とし、「今後も技術の高度化と徹底した品質管理を通じて、洗濯体験を継続的に革新していく」と述べた。

原文:https://platum.kr/archives/295835