D.CAMP(ディキャンプ)がスタンフォード大学SCIDRと共にK-ビューティー、K-フードスタートアップの米国市場進出を支援するアクセラレーティングプログラム参加企業を募集する。両機関が昨年12月に戦略的パートナーシップを結んでから、初の協力プログラムとなる。

募集対象となるのは、食品、化粧品、健康機能食品などの製品を販売中、もしくは、発売を控えているK-ビューティー、K-フードスタートアップだ。グローバル市場を狙ったブランドリニューアルやリブランドを考えている、また、アメリカのMZ世代を主要ターゲットにしている企業であれば応募可能。選抜された際には、創業者か、Cレベルチームメンバーの全過程への参加が必須となる。

書類審査やオンラインインタビューを経て3月31日に最終選抜が行われる。4月7日、D.CAMP宣陵(ソンヌン)での発足式を皮切りに、スタンフォード大学とサンフランシスコベイ地域でプログラムが行われる。米国の現地消費者のリサーチやオフラインポップアップストアの運営を通じて実際の消費者の反応を検証し、米国市場に最適化されたブランドポジショニングとゴートマーケット戦略を再確立することができる。米国のオンライン/オフラインセールスチャネル戦略教育、現地小売店入店戦略メンタリング、ローカル投資家・ブランド専門家ネットワーキングのチャンスも提供される。

D.CAMPグローバル事業ハ・ヘリム室長は「米国市場で競争力のあるブランドとしての地位を確立するには、現地の消費者ライフスタイルに対する深い理解と洗練されたリブランディングが必須」とし「有望なスタートアップが米国現地ネットワークを確保し、グローバル市場の主役として成長できるように支援する」と語った。

原文:https://platum.kr/archives/281939