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宿泊スタートアップ、黒字転換に成功

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宿泊スタートアップ、黒字転換に成功

中小型から最高級ホテルに至るまで宿泊産業全般を扱うホスピタリティ専門企業JIENEM(代表イ·ジュノ)は、2022年1月から6月までの上半期の売上が昨年1年総売上対比352%以上跳ね上がる実績を上げたと4日明らかにした。 

JIENEMは今年上半期の営業利益率30%を達成し、創立以来初めて黒字体制に転じ、青信号を灯した。これらのことから、今年の売上目標100億ウォン(約11億円)台の達成も無難に達成できる見通しだ。

JIENEMは既存の中小型宿泊仲介予約事業からトータルホスピタリティ企業として2021年にピボッティングに成功して以来、急速に成長している。 特に今回の黒字転換には直営で運営中のハイエンドホテルブランド「TheLeap(ザ·リープ)」と生活型宿泊施設専門ブランド「YCollection(ワイコレクション)」が大きく寄与したと分析される。

全客室にジャグジーとスパ施設を備えた「TheLeap」は昨年明洞に1号店をオープンした。The Leapはスモールラグジュアリー、小さな幸せを追求するMZ世代にインスタグラマブル(Instagramable)ホテルとして知られ、新型コロナウイルスにもかかわらず昨年の累積客室占有率が95%を記録した。

 明洞1号店の成功ノウハウに支えられ、7月にはソウル舎堂に2号店をオープンした。 舎堂店は2~7階規模で、2階にはF&Bサービスを提供するカフェとバー(BAR)が用意されており、3~7階は宿舎として運営中だ。 近くルーフトップバーもオープンする予定だ。

 釜山海雲台ランドマーク「エルシティザレジデンス」に発売した生活型宿泊ブランド「YCollection」も売上を引き上げる力になった。YCollectionは最高級ホテル式バトラーサービスとして注目され、累積客室稼働率90%以上を記録している。 YCollectionは一般旅行客はもちろん、プレミアム休養施設として知られ、企業市場でも好評を得ている。

イ·ジュノ代表は「JIENEMは宿泊業分野でオン·オフライン生態系を合わせたトータルバリューチェーン企業として革新を繰り返している」とし、「長年業界で積み上げた専門ノウハウを土台に今年2022年を本格的な事業拡大の年にする」と述べた。


原文:https://mirakle.mk.co.kr/view.php?sc=51800012&year=2022&no=685454

 

/media/MIRAKLE LETTER
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