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ネットショッピング「ぐらぐら」ホームショッピング業界、今年に入って苦戦が続く

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ネットショッピング「ぐらぐら」ホームショッピング業界、今年に入って苦戦が続く

ネットショッピング時代。統計庁が発表した「2022年8月オンラインショッピング動向」によると、8月基準取引額は計17兆7,181億ウォン(約1兆8,550億円)で前年同月対比16%(2兆4,425億ウォン/約2,600億円)増加した。

このうちモバイルショッピング取引額は全体の74.7%で、前年同月(73.5%)より比重は大きくなった。 増加額で計算すると、2兆11億ウォン増えたのだ。

ショッピングアプリでも成長傾向が確認される。昨年9月基準でcoupangアプリのインストール数は2,316万1,000台であり、設置数対比MAU比率は89.9%だ。 

22年9月のインストール機器数は2,453万2,000台で、1年間でさらに増え、MAU比率は92.2%を記録した。 11番街アプリもやはり21年9月1,588万5,000台から1,589万3,000台に設置数が増え、MAU比率は65.9%から69%に上がった。

非対面電子商取引の始まりに挙げられるホームショッピング業界は、ネットショッピングの活性化の流れによってテレビチャンネルから脱皮し、若い消費者を狙った戦略を模索しているが、依然として苦戦している。 

昨年の新型コロナウイルスの事態によって一時的な実績改善が見られたが、今年に入って再び停滞した姿がアプリ分析を通じて分かる。


Trend 1.テレビショッピングアプリ5つのインストール数、9月基準で前年同月比すべて下落




ビッグデータ分析企業TDI(ティーディーアイ/代表イ・スンジュ)が自社の分析プラットフォームデータドラゴンを通じて調査した結果、androidユーザーが最も多く使用するホームショッピングアプリ5つ(GSSHOP・HOME&SHOPPING・CJオンスタイル・現代Hmall・ロッテホームショッピング)のインストール数が昨年と比べて全て減少したことが明らかになった。

前年対比減少率が最も大きいのはホームアンドショッピングアプリで約7.4%下落し、▲ロッテホームショッピング-6.3%▲現代Hmall-4.7%▲CJオンスタイル-2.6%▲GSSHOP-1.9%の順で後に続いた。

最近6ヵ月間のデータを見ると、GSSHOPは4月781万2,000台→5月784万台→6月776万3,000台→7月777万5,000台→8月772万台→9月765万4,000台と、先月末の最低数値を記録した。 同期間、HOME&SHOPPINGも729万3,000台→727万8,000台→718万7,000台→719万台→709万8,000台→701万2,000台で、9月のインストール数が最も少なかった。

CJオンスタイルは685万4,000台→688万4,000台→684万2,000台→683万3,000台→668万2,000台と着実に減少し、現代Hmallは618万8,000台→616万8,000台→609万6,000台→603万6,000台→599万6,000台と7月反騰を狙ったが、9月500万台まで墜落した。 

ロッテホームトッピングも608万3,000台→605万5,000台→597万2,000台→598万9,000台→588万台→581万5,000台で、ユーザー離脱を防げずにいる様子だ。


Trend 2.5つのアプリすべて、前年同月と比較して毎月のアクティブユーザーを削減





アプリを活発に使う人も大幅に減った。アプリを活発に使う人も大幅に減った。 

GSSHOPは21年9月基準でインストール機器数対比月別活性ユーザー(以下MAU)比率が28.3%だったが、22年9月には22.8%に落ちた。 この6ヵ月間のデータは、4月26.3%→5月24.7%→6月22.5%→7月22.9%→8月21.6%→9月22.8%の順で、5月以降20%半ばを越えずにいる。

HOME&SHOPPINGアプリも同様の推移だ。21年9月基準23.3%から22年16.6%に下落し、最近6ヵ月間MAU比率は18.8%→17.9%→17.7%→18.5%→16.8%→16.6%の順で10%台にとどまっている。

CJオンスタイルの21年9月基準MAU比率は57.3%で、全体利用者の半分を超える高い数値が現れた。

しかし9月46.7%で50%台が崩れ、最近6ヶ月間のデータは53.2%→50.8%→49.5%→47.2%→47.8%→46.7%の順だ。現代Hmallは、21年9月 41.3%から22年9月16.4%まで5つのアプリの中で最も大きく暴落した。

 この6ヵ月間のMAU比率は18.2%→17.4%→16%→16.3%→16.5%→16.4%だ。 ロッテホームショッピングも18.6%→17.3%→16.9%→17.3%→16.5%→16.7%で、現代Hmallと最近6ヵ月間似たMAUを見せている。 このアプリの昨年9月のMAU比率は26.5%だ。


原文:https://mirakle.mk.co.kr/view.php?sc=51800012&year=2022&no=915857

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