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RIDIがピッコマ・ラインマンガに自社のウェブトゥーンを供給…日本市場を攻略

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RIDIがピッコマ・ラインマンガに自社のウェブトゥーンを供給…日本市場を攻略

コンテンツプラットフォームのRIDI(リディ)が、自社がサービス提供している人気ウェブトゥーンを日本の主要プラットフォームに供給すると9日明らかにした。

まず先月、RIDIの人気ウェブトゥーン「エバンジェリンの剣」、「仇に恋した理由について」がラインマンガで連載を始め、公開当日に総合ランキング1位を獲得した。

特に、ゴールデンウィークを狙って公開したRIDIの世界的ヒット作「我慢してください大公様」は、ラインマンガの人気ランキングに入り、日本の読者たちからも人気を集めた。

昨年、映画をウェブトゥーンとして脚色し製作された「最後まで行く」も、今月18日にラインマンガで公開される。ウェブトゥーン公開翌日には、映画「最後まで行く」の日本リメイク版が公開され、話題性は続くことが予想される。

また、別のプラットフォームであるピッコマからも、RIDIのウェブトゥーンを見ることができる。今月3日、ウェブトゥーン「動物たちのプリンセス」がピッコマで連載を開始し、公開当日にスマトゥーン総合ランキング1位を獲得した。ロマンス系ウェブトゥーンの「凌霄花」もピッコマで連載されている。

RIDIのペ・ギシク代表は、「世界市場で競争力のあるRIDIのウェブトゥーンを日本の読者たちに最も早く提供できる方法として、現地パートナー社と協力することになった」とし「今後、日本の読者に好まれる多様なジャンルのウェブトゥーンを順次公開していく予定だ」 と述べた。


写真提供=RIDI

原文:https://www.unicornfactory.co.kr/article/2023050909401975332

/media/UNICORN FACTORY
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UNICORN FACTORY

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