AIベースの海外営業自動化プラットフォーム「RINDA(リンダ)」を運営するGRINDA Ai(グリンダエイエイ、カン・ホジン代表)が、4月22日から24日までソウルのコンベンションセンターCOEX(コエックス)で開催される「2026ワールドITショー(World IT Show 2026)」に参加する。GRINDA AiはCOEX BB126のブースでRINDAのプラットフォームの中核機能を実演し、輸出企業を対象に会場で商談を進める予定だ。

2023年に設立したGRINDA Aiは、優れた技術力を持ちながら海外販路開拓に苦慮している中小の輸出企業の問題をAIで解決している。設立以降、中小ベンチャー企業部(省)の技術革新プログラム「TIPS(ティップス)」への選定、CES 2024への参加、BNKシステムズ及び南西部の光州(クァンジュ)市との業務協約(MOU)などを通じて急成長し、現在、800社以上の企業がRINDAのプラットフォームを利用している。

「RINDA」はAI技術を活用し、自社製品に最適の海外バイヤーを世界200ヶ国以上から自動検索し、17ヶ国以上の言語で各バイヤーに対応した営業電子メールの作成及び送信を行うB2B輸出営業プラットフォームだ。バイヤーの発掘から電子メールの送信、返信分類、後続の対応まで、海外営業の全プロセスを一つのプラットフォームで処理することができ、専門の人材がいなくてもグローバル市場進出が可能なことが大きな特徴だ。

今回のワールドITショーの期間中にGRINDA Aiのブースを訪問すれば、AIバイヤー検索及び電子メールキャンペーンの機能をリアルタイムで確認できる、ライブデモンストレーションが体験できる。また、会場での商談を通じて輸出企業に実質的サポートをする、無料体験の機会も提供する計画だ。

GRINDA Aiのカン・ホジン代表は「これまで海外バイヤーの発掘は大企業や専門貿易商社に依存しなければならない領域だったが、RINDAはこの過程をAIで自動化し、技術力ある中小企業もグローバル市場に直接挑戦できる道を開いている」とし、「今回の展示会で輸出に関心を持っている企業の関係者たちと直接話し、実質的な協力策を模索していきたい」と話した。

今年で18回目を迎える「ワールドITショー」は科学技術情報通信部が主催し、韓国貿易協会、韓国科学技術院(KAIST)など9つの機関が共同主管する、韓国最大規模のAI・ICT展示会だ。 「構想を越えて行動に:AI、現実を動かす」のスローガンの下、17ヶ国460社が参加して最先端の技術を披露する予定だ。

<写真提供:GRINDA Ai>

原文:https://besuccess.com/?p=182159