自律走行ソフトウェアスタートアップRideFlux(ライドフラックス)が国土交通部から都心の一般道路を含む長距離区間の「自律走行自動車有償貨物輸送許可」を獲得した。

今回の許可により、RideFluxはソウル松坡東南圏(ソンパ・トンナムクォン)物流団地と忠北鎮川(チュンボク・チンチョン)物流センターを結ぶ112km区間で商業貨物輸送を開始する運びとなった。今年の上半期中には、物流企業と定期運送契約を締結し、宅配貨物有償輸送サービスを開始する予定だ。

RideFluxは先立って3月に11トン貨物を積載した25トンの大型ロボットトラックで該当区間を1度の操作介入もなしに完走する映像を公開した。今回の許可の過程では、60日以上の事前運行と11トンの重量物積載テストを通じて13個の安全項目全部で「適合」判定を受けた。

有償輸送サービスはまず安全要員が搭乗した状態で運営され、2027年までに物流拠点間の無人化(Driver-out)を本格化させる計画だ。年内には群山(グンンサン)港-全州(チョンジュ)-大田(テジョン)区間と江陵(カンヌン)・済州(チェジュ)でもサービスを開始し、全国にエリアを拡大する。

今回の成果を基点に事業方向をB2G(政府対象実証)からB2B(企業間取引)に転換するという変化点を迎えた。RideFluxは現在まで総計880億ウォン(約95億円)以上の資金調達を行っており、今年上半期の技術性評価を経て、年内にKOSDAQ(コスダック)への技術特例上場を完了する予定だ。

RideFluxのパク・ジュニ代表は「ミドルマイル市場の革新を通じて収益性を証明し、これを足場として、今年IPOを成功させたい」と語った。

原文:https://platum.kr/archives/285393