ショートフォームコマース企業witUが昨年、売り上げ597億ウォン(約69億5,738万円)、営業利益103億ウォン(約12億35万円)を記録した。2019年9月の設立以降7年連続で黒字を達成しており、創業以来の累積売り上げは2,200億ウォン(約256億3,858万円)に達する。今年上半期の売り上げは344億ウォン(約40億894万円)だった。

witUはクリエイター事業とグローバルTikTokショップを二本柱としている。企画とコンテンツ制作からコマース連携、成果マーケティングまでを一括で運営する方式だ。海外ではブランドオーダーメイド型のTikTokショップソリューションを前面に打ち出し、米国と東南アジア、日本、英国で事業を展開している。

クリエイターについては規模の拡大よりも、初期段階のクリエイターを発掘し育成することに重きを置いている。成長性と収益化、チームプレーを基準に80チーム規模の専属クリエイターを管理しており、同社によると所属クリエイター1人当たりの広告売り上げは前年比で2倍以上増加した。自社のショートフォームプロダクションも併せて運営している。今年はAI専任組織「AXチーム」を新設し、コンテンツ企画とデータ分析、運営プロセスにAIを適用している。

チャ・ジェスンwitU代表は「この7年間はショートフォームで成果を出す方式を証明してきた時間だったとすれば、これからはより高い基準を打ち立て、その方式を市場全体に広げて独自の影響力を拡大していく」と述べた。witUは最近、ソウル江南(カンナム)区清潭洞に1,000坪規模の新社屋を構えた。

原文:https://platum.kr/archives/293750