文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院は15日、19日から21日まで東京で「2026 Series on Board(シリーズオンボード):東京」を開催すると発表した。
今年で4年目を迎えるSeries on Boardは、韓国の製作会社の企画開発段階の作品を中心に、海外のテレビ局・投資家とのコラボレーション機会を発掘する韓国コンテンツ振興院の代表的な海外事業だ。
今年は東京を皮切りにタイ・カナダ・イギリスの4カ国で順次開催される。グローバルOTT興行作製作会社を含む韓国の製作会社10社が参加し、日本のテレビ局・製作会社・投資社・流通社など40社に及ぶ企業から関係者約70人が参加する予定だという。
イベント期間には参加企業別のプロジェクト発表と共同制作・投資協力の議論が行われる。NetflixJapan(ネットフリックスジャパン)を含む日本企業への訪問プログラムも行われる。今年のイベントを通じてABC TVとのドラマ共同開発・制作協力契約、フジテレビとの共同制作契約が締結される予定だ。また、EO Content Group(イオコンテンツグループ)はテレビ東京と業務協約を結び、リメイク・共同制作を行う。
昨年のイベントの成果も目覚ましい。WHYNOT MEDIA(ワイノットメディア)が共同制作したドラマ『ホ食堂~時空を超えた恋のシェフ』は日本のAbemaTV(アベマTV)で2025年韓国ドラマ視聴率2位を達成した。IMAGINUS(イマジナス)は2025年のイギリスのイベント参加を契機に現地製作会社と共同制作のための台本開発を議論している。
<画像=『2026 Series on Board:東京』のポスター>
