Kakao mobility(カカオモビリティ)が先月29日、ソウルの汝矣島(ヨイド)コンラッドホテルで広告パートナー対象のカンファレンス「2026 MEDIA DAY:SHIFT-Now Platform」を開いた。この日は、金融・コマース・F&B・ファッションなど、様々な業種の広告業界の関係者500人余りが参加した。

今回のイベントでKakao mobilityは移動データを基にオン・オフラインを合わせた統合広告プラットフォームに転換する方針を明らかにした。検索・搭乗・到着につながる移動の全過程を一つの広告エコシステムに結びつけ、モバイルと交通の拠点・到着地をつなぐ、いわゆる「シームレス」メディアの環境を構築する構想だ。

イベントにはKakao mobilityと広告キャンペーンを行った韓国の男性アイドルグループSHINee(シャイニー)のメンバー、オンユと、ボーイズグループALPHA DRIVE ONE(アルファドライブワン)のメンバー、リオとジュンソが出演者として参加した。オンユはアルバム「TOUGH LOVE」のキャンペーンでKAKAO Tのアプリ、タクシーの外部広告、ソウル駅のパノラマなど、移動経路全般をファンと意思疎通を図る接点として活用したと紹介した。ALPHA DRIVE ONEのメンバーは、オン・オフラインの連携環境を通じて特定の空間に限定されず、街全体で自然にファンと出会えたと話した。

続くセッションでは、Dr.G(ドクタージー)、現代カードなど、ブランドのオンライン・屋外広告(DOOH)の統合キャンペーンの事例が発表された。

リュ・グンソン代表は「移動データと技術力を通じて日常とブランドをつなぐ新しいマーケティングの可能性を模索している」とし、「パートナー社との協業を多角化し、移動の脈絡に最適化したブランド体験を提示していく」と話した。

<画像=先月29日に、ソウルの汝矣島コンラッドホテルで開かれたKakao mobilityの広告カンファレンス「2026 MEDIA DAY:SHIFT-Now Platform」で、SHINeeのメンバーのオンユ(ONEW)がKakao mobilityとの広告キャンペーンを紹介している。>

原文:https://platum.kr/archives/286143