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韓国、先端産業、デジタル・グリーン転換の標準化に2,744億ウォン投入...「国家標準施行計画」

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先端産業、デジタル・グリーン転換の標準化に2,744億ウォン投入...「国家標準施行計画」=韓国

韓国政府が先端産業とデジタル・グリーン転換などの国家標準開発と国際標準の先占のため、今年2,744億ウォン(約280億4,100万円)を投入する。

産業通商資源部(省)は16日、17の部・処・庁と合同で「2023年第1回国家標準審議会」を開き、こうした内容を盛り込んだ「2023年度国家標準施行計画」を審議・議決したと明らかにした。

今年の国家標準施行計画は、2021年に樹立した第5次国家標準基本計画に基づき、△世界市場先占△企業革新支援△国民幸福△革新主導型標準体系4大分野の12の重点課題を推進する。政府はこのため、昨年より9.2%増となる2,744億ウォン(約280億4,100万円)の予算を投入する。

世界市場先占のための標準化では、デジタル技術の標準化、国家有望技術の標準化、低炭素技術の標準化に405億ウォン(約41億3,800万円)を投入する。人工知能と次世代半導体・ディスプレイ、6世代(G)移動通信及びデータセキュリティなど情報通信技術(ICT)分野の技術に代表されるデジタル技術と、超急速・無線電気自動車充電器など国家有望技術の標準化を通じて、国際標準の先占と新産業の成長を支援する。使用済み電池のリサイクル、環境にやさしい船舶関連の標準開発など、低炭素技術の商用化も推進する。

企業革新支援には最も多い1,517億ウォン(約155億円)を割り当てた。製品の炭素排出量の検証機関認定制度の導入など、オーダーメイドの試験・認証サービスを拡大する。韓国内外の法定認証制度の実効性を検討するなど、企業の技術規制の課題解決に取り組む。産業分野別の精密矯正・測定のために先端素材分野の測定技術の開発、半導体、水質、感染症及び慢性疾患検査など、様々な分野の標準物質の生産・普及をさせる測定技術と標準物質を開発・普及し、素材・部品・装備(設備)産業の自立化を支援する。

国民幸福分野では、非対面流通物流サービス、発光ダイオード(LED)照明部品など、生活製品の互換性、マイデータサービスなどの生活密着サービスの標準化を支援する。再利用電池の安全性検査制度やアレルギー物質の測定方法など、社会安全サービス標準を開発する。公共・民間のデータの標準化作業として、建物・交通など地形・地物のデジタルツイン標準開発、国産主要樹種の木材特性データベースの構築なども推進する。

革新主導型の標準化体系の確立は、標準の成果検証・普及のためのシステムを構築するなど、研究開発(R&D)-標準-特許間の連携体系の確保を支援する。国際標準化政策に積極的に参加するなど、開放型国家標準体系を確立し、中小企業の保有技術に対する国際標準化の専門家のマッチングなど、企業中心の標準化基盤を構築する。

国家標準院のチン・ジョンウク院長は「デジタル転換の加速などで相互運用性の確保のため標準の役割が重要になっており、国際標準の先占競争も激化している」とし、「国家標準を管轄する部署として各関係部署が2023年度国家標準施行計画を滞りなく履行できるよう支援していく」と述べた。

原文:https://www.etnews.com/20230316000129

/media/電子新聞
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