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島忠が導入中の韓国スタートアップサービス

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島忠が導入中の韓国スタートアップサービス

日本の有名家具・インテリア専門流通業者「島忠」が、Urbanbase(アーバンベース)の3Dインテリアを導入した。昨年、日本第1位の家具メーカーであるニトリに続き、島忠と契約をし、インテリア市場で技術リーダーシップを強固にしている。

島忠は、日本内のインテリア業界の売上高基準3位企業で、2022年度基準、約2兆140億ウォン(約2122億円)の売上を記録した。これは韓国第1位の家具メーカーの売上と同等の水準だ。日本全域で、家具・家電・資材などのインテリア製品を販売する超大型店舗約60店舗を運営中であり、Urbanbaseの3Dインテリアは、島忠全店舗で活用される予定だ。

以前から3Dサービスを活用した空間コンサルティングを提供してきた島忠は、顧客の好みと空間構造を、より精巧に反映したサービスを提供するため、今回の導入を決定した。顧客が居住している空間に、家具・家電などをあらかじめ配置しておくことで製品選びの参考になり、最適化されたインテリアを構想できるように支援する。

Urbanbaseの3Dインテリアは、相談や製品情報、スタイリングデータから見積書まで、すべてのデータを統合して管理することができ、体系的で洗練されたコンサルティングが可能だ。SaaSの形で提供され、別途設置なしにPCやモバイルでも接続でき、UI/UX(ユーザー環境や経験)が簡易で、非専門家も手軽に使える点も導入背景の一つだ。

Urbanbaseのハ・ジンウ代表は「日本1位、3位の家具・インテリアメーカーとの契約で、インテリア需要がある大多数の日本消費者に、Urbanbaseの3Dインテリアを披露できるようになった」とし、「対内外景気の影響で変動性が高い韓国のインテリア市場を越え、安定的な成長フローを維持している日本で、新しい成長モメンタムを確保できてうれしい」と所感を明らかにした。

続いて「島忠の他にも日本屈指の企業と契約を控えている」とし、「日本インテリア市場の必須サービスとして位置づけることができるよう、最善を尽くす」と付け加えた。

原文:https://platum.kr/archives/196792

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Platum

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