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Kakao Bank、2022年営業収益1兆6,058億ウォン、営業利益3,532億ウォン...最大実績記録

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Kakao Bank、2022年営業収益1兆6,058億ウォン、営業利益3,532億ウォン...最大実績記録

Kakao Bank(カカオバンク)は8日、<2022年年間経営実績発表>を通じて、昨年の成果を公開した。

昨年末基準、Kakao Bank顧客数は2,042万人で、2021年末の1,799万人から、1年間で243万人増加した。経済活動人口に対する浸透率は、初めて70%を超えた。

月間アクティブユーザー数(MAU、Monthly Active User)は過去最多の1,644万人を記録した(Nielsenメディアデジタルデータ基準)。第4四半期に、個人事業主バンキング、仮想資産取引所連携、韓国株式投資サービスなど、新商品・提携サービスを次々と発表した結果、初めて1,600万人を突破した。

顧客の年代は、△10代8% △20代24% △30代25% △40代23% △50代以上20%となり、様々な年齢層が均等に利用していると分析された。世帯主の年代別平均資産が最も高い50代以上の顧客の割合が1年間で17%から20%に増加し、様々な年齢層に顧客基盤が拡大している様子だ。

Kakao Bankの2022年の年間営業収益は、前年比50.8%増の1兆6,058億ウォン(約1,675億円)を記録した。営業利益は、前年同期比37.5%増加した3,532億ウォン(約368億円)、当期純利益は28.9%増加した2,631億ウォン(約275億円)と集計された。

受信残高は2021年末30兆ウォン(約3兆1300億円)から昨年末時点で約33兆1千億ウォン(約34兆4300億円)に増加し、低コスト性預金が61.3%の割合を占めた。与信残高は、同期間25兆9千億ウォン(約27兆)から27兆9千億ウォン(約29兆円)に成長した。低信用者融資と家賃保証金・住宅担保ローンが成長を牽引した。

特に、住宅担保ローンは、住宅取引市場の縮小にもかかわらず、利便性と金利競争力を基に、発売から10ヶ月で、残高1兆ウォン(約1043億円)を達成した。前四半期の取扱額は、前四半期比2倍以上増加した7,900億ウォン(約824億円)を記録した。

手数料・プラットフォーム部門でも成長傾向が続いているようだ。デビットカードの決済規模は、前年比18%増加し、年間21兆ウォン(約2兆1900億円)を占めた。決済額ベースの市場シェアも着実に成長し、11.9%を記録した。

ファームバンキング取引件数と外国為替送金件数は、前年比でそれぞれ34%、7%増加した。

証券会社の株式口座は、昨年94万口座が新規開設され、累計614万口座が開設された。連携融資は累計取扱額5兆7千億ウォン(約5945億円)を達成し、提携クレジットカードは累計57万枚が発行された。

中低信用者向けの無保証信用融資残高は3兆2,414億ウォン(約3380億円)で、前年末比2兆4,643億ウォン(約2570億円)増加し、残高比率も前年末の17%から25.4%と8.4ポイント上昇した。

昨年第4四半期基準、Kakao Bankの営業収益は4,847億ウォン(約505億円)で、前年同期比56.8%成長した。営業利益は858億ウォン(約89億円)、当期純利益は606億ウォン(約63億円)で、それぞれ前年同期比65.0%, 67.4%増加した。

昨年末基準、純利子マージン(NIM)は2.48%を記録した。延滞率は0.49%と集計された。


原文:https://platum.kr/archives/201970

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